パンフレット
¥800(税込)
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32P
声優・津田健次郎、映画初監督作品。
声優・鈴村健一、実写映画初主演作品。
2017年9月から10月に開催し、実に7万人(LV含む)を動員した『AD-LIVE 2017』。 その舞台裏に、AD-LIVE出演者でもある声優・津田健次郎がカメラを廻し、AD-LIVEの創り方の”ヒミツ”を描き出した映画の公開が決定!
映し出されるのは、各公演の出演者(鈴村健一・てらそままさき・鳥海浩輔・中村悠一・関智一・羽多野渉・豊永利行・森久保祥太郎・高垣彩陽・津田健次郎・蒼井翔太・浅沼晋太郎)の舞台裏での笑顔や緊張はもちろん、鈴村自身が参加する深夜にまで及ぶミーティング、本番に向けた準備の様子などの様々な瞬間。そして、鈴村への長期密着から見えてくる、『AD-LIVE』に込めた情熱と愛と、そして……。
それらが折り重なる本映画のタイトルは『ドキュメンターテイメント AD-LIVE』。
果たして、単なるドキュメンタリーを超えて、一体、どんな”ヒミツ”を描くのか!?
青森県
5月17日公開
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5月17日公開
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4月13日公開
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東京都
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神奈川県
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3月29日公開
愛知県
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大阪府
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大阪府
3月29日公開
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4月12日公開
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4月5日公開
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上映終了
舞台AD-LIVEに役者として参加させて頂きながらカメラを持って舞台裏を駆け回った時間が形になり本当に嬉しく思います。
鈴村君が、出演されて来たキャストの皆様が、支え続けて来たスタッフの皆様が、沢山のお客様が、皆様が10年掛けて大事に作り上げて来たAD-LIVE、この看板に似合わない事はしない、この舞台作品と鈴村君初めキャストの皆さんの魅力が伝わる様にする、そんな事を胸に刻んで作りました。
AD-LIVEとは何か?鈴村健一は何故AD-LIVEをやるのか?そんな僕の中の問いをベースに、普通のドキュメントではなくAD-LIVEらしいエンターテイメントにしたつもりです。
この映画を楽しんで頂けますと幸いです。
沢山の皆様に見て頂けますと幸いです。
僕は今回の映画のシナリオ、演出などの作品の根幹に関わる部分に関して何も伝えていません。
AD-LIVEという材料を使って津田さんが津田さんの想いで形にしてくれたものです。
完成した映画を観て思ったこと。それは、この映画は間違いなく僕がずっと創ってきたAD-LIVEを描いたものであるということ。
「そりゃそうだ」という声が聞こえてきそうですが(笑)津田さんはAD-LIVEの企画制作には関わっていません。
あくまで出演者として、AD-LIVEを盛り上げてくれている方です。
つまり、AD-LIVEの制作方法や仕組みなどをあくまで外側から見て、感じて、
この映画を作ったということです。これはドキュメントの本質だと思います。
カメラを通してのぞき見たものの核心に迫る。津田さんののぞき見た
AD-LIVEという企画は間違いなく僕が大切にしてきたAD-LIVEでした。
しかしこの映画の凄いところはただのドキュメントではないということです。
これに関しては・・・ここでは言えません。とにかく観ていただければきっと驚きをもって理解してもらえると思います。
ドキュメントの本質に触れつつも、エンターテインメントに昇華している本作は
間違いなく津田健次郎さんにしか撮れない映画です。
自分のコンテンツをこうやって映画にしてもらえること、
さらに僕の大好きな津田さんに撮ってもらえたこと、本当に感謝しています。皆様、ぜひ劇場でお楽しみください。
声優・歌手・プロデューサー いくつもの顔を持つ彼の才能は枯渇することなく湧き続ける。
その姿を津田健次郎のカメラを通して感じてみてください。きっと鈴村という男が身近に思えるはずです。
愛しい男です。
舞台に出演させていただいて、わかってはいたつもりだけど、
それ以上の想像以上の鈴村さんはじめ、関係者の皆さんの想いを感じました。
最後に一言・・・てか、何やってんの(笑)
本番が始まるまでは色々な事を考え計画しその道筋を頭の中で何度もシミュレートしてみる。
だが、大体がその思惑通りにはいかない。
それはダメな事か?そうではない。
自分が思ってもいなかった『要素』が、対面している「キャスト」「客席の反応」そして「アドリブワード」によって増殖する。
それによって、本来ストーリーを把握している「作家」であるところの自分自身にも想像が出来なかったドラマを展開していくのだ。
しかしその変化を客席は知る由もない。
把握しているのは鈴村健一氏率いるスタッフと仕掛け側キャストだけである。
この映画を通し「仕掛ける側に仕掛ける人」鈴村氏が、何を思い行動しているのかを観ることによって、新たなAD-LIVEの世界が拓けていく。
氏が何を求めこの地獄と天国が共存する空間を生み出しているのか。
みんながこんなにも真剣にAD-LIVEと向き合っている。鈴村くんの本気を見ました。
AD-LIVE初体験の自分の顔をこんなに真剣に見るなんて、
ちょっと懐かしくもあり、恥ずかしくもありました。
是非、みんなで鈴村くんの本気をしかと目に焼き付けよう!!
鈴村さんはじめ、沢山のスタッフさんのAD-LIVEに対する愛の深さが感じられると思います。
僕にとっては“人生初のAD-LIVE”
しかも大先輩との即興劇。
緊張で本番前日は寝られませんでした…。
でも、この舞台に立たせて頂いたことを誇りに思います!
2017の舞台裏。
さあ、時間を忘れて楽しんでください!!
まさしくドキュメンタリー映画だなと思いました。
AD-LIVE制作チーム、そして鈴村さんの準備と苦労を垣間見た気がします。
そして、ラストはもうホント何というか、津田さんらしいというかなんというか、完敗ですね。
唸りました。
皆さんも唸ってください。
前代未聞のこの企画。
インプロというのは、芝居に、演技というものにはつきものなのだが、その特性をあそこまで全面に出して、さらに、『AD-LIVE』ならではのルール付けで、独自の世界観を形にすることに成功した、鈴村プロデユーサーの頭脳。
そこに、ある種、良い意味で巻き込まれて、中毒にさせられた我々役者陣の機微。
不完全なモノを、なんとか完全なモノに仕立て上げていく、しかもお客様の目の前で。
舞台上で起こる皆さんが目にするその光景や状況は、その裏にある途方も無いアイディアや仕掛け、それを遂行する為の人材によって、ほんの氷山の一角程度で現れています。
ではその裏では何が? 全てをお見せするには膨大な量となってしまうこの現象の裏側を、津田監督がどう切り取ってくれたのか!?
全てを語らずとも、何かを感じ取っていただけるのではないでしょうか?
ぜひご覧になって確かめていただきたい。
ドキュメンターテイメントという言葉の意味、そして、鈴村さんが〝主演〟であることに納得!
出演者の私も知らなかった舞台の裏側や、ルーツを知ることができ、
「いますぐ私もAD-LIVEやりたい!」と、観ながらウズウズしてしまいました!
想像力だけで0からドラマを生み出していく鈴村さんに、童心のようなものを感じ、
探求と遊び心溢れるAD-LIVEの素晴らしさや可能性を改めて感じました。
今までどこにもなかった映画だと思います! ぜひご覧ください!
個人的には、ダジャレシーンを使っていただけていて嬉しい!(笑)お楽しみに!
見ているこちらはすごく暖かい気持ちになるのと同時に、
話される内容もとても深く、とてもおバカで、目が離せません。
そして、そこからグッとスイッチが変わったようにドキュメンタリー。
そしてラスト。
真剣にバカなことをしつつそれを感動や楽しさに変えていく姿。
アツいです。
いい意味で、これは何を見せられているんだ!?
よし、もっかい最初から見よう。
そう思わされます。これは見なきゃ損!
すべからく走り回って、悩みぬいて、戦いぬいている、AD-LIVEという戦場。
冒頭からエンドロールにいたるまで、鈴村さん津田さんはもちろん、出演キャスト、スタッフさんたちすべての「AD-LIVE愛」に満ち溢れたフィルムが、ついにお披露目となりました。
これはドキュメンタリーでもなく、モキュメンタリーでもなく、ただのエンターテイメントでもない、正真正銘の「ドキュメンターテイメント」。
そして、AD-LIVEの始まりの物語であり、AD-LIVEのこれからの物語です。どうぞごゆっくり、いえ、ごじっくりごたっぷりお楽しみください。
特にラストの約15分間がこの作品の肝であり、ここに色々な意味で全てが集約されているので(深読みしすぎかもしれませんが 笑 )お楽しみ全開集中視聴時間ですね。
この映画の舞台がAD-LIVE 2017ですので、必然的に私と櫻井君の出演時間は非常に少ないですが、この映画のテーマに繋がる大事なポジションですので、まあ、とても、美味しいですね(笑)僕ら自身が虚実入り混じってますしね。
AD-LIVEを観ている方、楽しんで頂ける作品だと思います。ぜひ。
体験しているものにだけ伝わるあの空気感……AD-LIVEならではの期待と不安?
出演者たちのテンションにニヤニヤしてしまいました。
この映画に凝縮された愛とチャレンジをたくさんの人に見ていただきたいです。
楽しんだもの勝ちですよ!